AUDI・BMW・LEXUSなどの高級車からプリウスなどの国産車まで 鈑金塗装修理はSPGにお任せください

車を買う時、輸入車だと修理代が高いとか、よく壊れるとか言われながらも、”この車に乗りたいからそんなことは気にしない”と言って購入したはずですよね。

でも、実際修理が必要になるとやはり高額な修理代になんで?と思わざるを得ません。 部品交換が有ると部品代が高ければ仕方がないのですが、バンパーを擦っただけでカローラなら修理だけで安く済ませるものを、輸入車ディーラーに持っていったら、当たり前に交換の見積もりが出てきます。

そして  ”後々なんかあると困りますから” と言って融通が効かない。

そんなときはSPGにお任せください。

SPGの鈑金塗装

『中古車で買った時からのキズが気になる』
『知らない間にバンパーについた傷やドアのエクボを直したい』
『接触事故を起こして修理工場を探している』
『うっかり縁石でこすってしまった』
・・・・愛車の傷や凹みなどをキレイに直したい、そんな方はSPGにご相談ください。

  •  鈑金塗装のプロが納得の仕上がりをお約束します。
  • ご希望と条件に応じてお客さま目線の立場に立って最適な作業を提案します。
  • 車格・年式を問わず全ての車種に対応。特に「輸入車」は施工実績が多数!
  • 保険修理もご安心ください。事故状況と契約条件に応じた的確なアドバイスでお客さまをサポートします。
  • 満足な仕上がりと納得のコストパフォーマンス

塗装品質を支える設備

SPG では温風加熱の可能なプッシュプルタイプの本格的なブースを使っています。
簡易的なブースに比べると塗装の品質に大きな差が出てきます。
塗装中にゴミやホコリが付くとそれを磨きの工程で取る必要が出てきます。
しかし新車の塗装と言うのは基本的に磨きをかけないので、塗装して磨いたパネルと比べると違和感が出る可能性があります。
これが塗装中のゴミやホコリを最小限に抑える事のできるプッシュプルブースの最大の利点です。
ブースで塗装することにより磨きの時間が短縮され 、温風加熱でブースの回転が良くなり作業時間が短縮されます。 そうした余裕時間が出来ることによって、さらに品質の良い仕事ができるのです。
いくら腕のいい職人でも時間に追われていては良い仕事はできませんよね。

使用塗料

SPGではイサム塗料のアクロベースと言う塗料を使っています。
一昔前までは外資系の塗料が良いとされていましたが、現在では乾燥後の塗膜品質に、その差はほとんどありません。

逆に作業性ということを考えると国産の塗料、中でもイサム塗料の塗料が非常に優れています。
そして調色というシビアな作業ですから慣れも大きな要因になります。

弘法筆を選ばずとはいうものの使いやすいほうがいいに決まってますよね。

鈑金技術

輸入車の鈑金塗装をする場合は、輸入車の修理を数多く扱っている工場を選択することをお勧めします。

「鈑金塗装」と言うと、作業としては別に国産車と変わらないんじゃないの、と思うかもしれません。
数年前まではあまり変わらなかったかもしれませんが、 最近の輸入車は先進技術の塊なのです。
それを知らずに作業をすると色々と問題が起きてしまいます。
その点、輸入車を多く取り扱う SPG では自信を持って作業をさせて頂いております。